2022.08.02 Tuesday
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クゥちゃんパパーいしげゆきおの水彩画教室水彩画教室をはじめました。
2013.04.27 Saturday
水彩画”馬面のある静物”
鉛筆デッサンから着彩へ 描き終えたデッサンをコピーします。 次にコピー紙と水彩紙の間にカーボン紙を挟み込みアウトラインのみを転写していきます。 下から水彩紙、カーボン紙、コピーした紙 転写するときは赤ボールペンなどを使うとなぞった箇所が判るのでなぞり忘れがないでしょう。 *注意点:カーボン紙はインクが強いので明るく仕上げる時にはアウトラインが目立ち過ぎてしまいます。 そういう場合はチャコペーパーを使えば着彩時の水によりアウトラインが消え、明るく仕上げる事が出来ます。 次に着彩する前に塗り残したい箇所をマスキングしておきます。 これで下書きは終了です。 にほんブログ村 2013.04.22 Monday
水彩画 季節の花”カラー”を描く
5月〜7月頃に咲くカラー 紙を巻き込んだようなかたちに不思議な魅力がありますね。 色々な花色がある中で、”Pink Cloud”と言う品種は少しピンクがかってました。 <構図を考える> 草花を描く場合、スケッチしたままを描く事もありますが、こちらの意図した配置、配列、 構図でない場合が多々ある。 そういう場合は描きたいものをパーツ(花・茎・葉)に分解し、組み立て直し再構成していく。 画面にどういう風にレイアウトしたいか制作者の意図を入れて動きや方向性を考える。 描き終えて、構図を別の視点で捉えると二つの三角形が組合わさった画面となり バランスを考えながら葉などを入れた結果、多少動きのある画面としてまとまった。 『 カラーPink Cloud 』 ラングトン水彩紙 F4サイズ にほんブログ村 |
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