2022.08.02 Tuesday
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クゥちゃんパパーいしげゆきおの水彩画教室水彩画教室をはじめました。
2012.10.29 Monday
油彩画”アンスリューム”
10月28日から有楽町駅前の交通会館2Fギャラリーで行われている 彩玄展に下の絵を出展しております。会期は〜11月3日迄 油彩画 『 アンスリューム 』 サイズM15号
2012.10.12 Friday
水彩画教室レッスン"幾何学形体を描き分ける”
JUGEMテーマ:習い事・資格・講座 立体感を出すには、明暗を正しく捉えることが大事です。 物に光が当たると、明暗が生まれます。リンゴや花は鮮やかな色彩に目を奪われがちですが 目を細めてゆっくり見比べると、光がどこから来てどの面を照らし,どのように物に 陰をつくっているのかが解ります。この関係をしっかり再現できれば立体感が表現できます。 アクアファイン水彩紙 サイズ:406×305mm *ポイント1. 一番明るい面はどこかをさがすと、光の方向が見えて来ます。 その反対側が陰、光と陰の方向を整理すると、立体感が出し易くなります。 ポイント2. タッチの方向で立体感を出す。タッチの方向で形に沿っていると、 多少明暗関係が曖昧でもある程度の立体感は出せます。 ポイント3. 物をよく見ると、光の当たっている部分とそうでない陰影の部分があります。 陰のあるところは、そこで形が変化している部分です。 陰がぼんやりとなだらかに濃くなっているところは形もなだらかに変化しています。 逆に強い陰がついているところは形の変化もはっきりしているので明暗の差をしっかりと 描き分ければ面の変化が表現できます。 にほんブログ村 2012.10.03 Wednesday
彩玄展(展覧会)のご案内
彩玄展(展覧会)のご案内 来る10月28日(日)~11月3日(土)の間、有楽町駅前の東京交通会館2Fギャラリーにて 絵画を中心に立体造形まで幅広い作品が展示されますので有楽町、銀座方面にお越しの 方はぜひお立ち寄りください。 にほんブログ村 |
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