2022.08.02 Tuesday
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クゥちゃんパパーいしげゆきおの水彩画教室水彩画教室をはじめました。
2010.12.29 Wednesday
干支『 卯 』を描く
デッサンをしっかりと描き込みましょう。 描き込むことにより、正確な形を捉えられます。また立体感を表現する 為には、陰影の差をよく観察するするため、水彩画に移行する時 とてもスムースにはいれます。デッサンは日中のきれいな光の中がお薦めです。 水彩画など日中描く時間がとれない場合でも、デッサンの陰影の差さの表現を 理解しておけば、陰影の差=色の差で夜中でも描くことが出来ますよ。 2011年 干支 『 卯 』 ラングトン水彩紙 F6サイズ 2010.12.22 Wednesday
ゆず
今日はポカポカ陽気の冬至でしたね。 ご近所からお裾分けで「ゆず』をいただきました。 今夜は冬至風呂(ゆず湯)に入って無病息災を祈る行事ですね! 我が家もこれからゆず湯で温まりたいと思います。 『ゆず』 アルシュ水彩紙 極細目 F3サイズ にほんブログ村 2010.12.12 Sunday
小動物『 ウサギを描く 』練習
写真を元に描く練習方法 画像をアレンジなしでそのまま使う場合はコピーを活用します。 描きたい大きさに合わせて拡大又は縮小します。 大きさが決まったら、コピーした紙と水彩紙の間にカーボン紙を挿み シャープペンシル(細い芯が良い)等でなぞります。 *注意点 カーボン紙は圧力によってインクがつくようになっていますので、 画面を汚さないように注意を払います。 ウサギの毛質を表現するために筆さばきを工夫します。 ラウンドの筆(7〜8号)の元を親指と人さし指でつぶして広げます。 広げた筆先を利用してウサギの毛質を表現していきます。 このようにして、毛並みを積み重ねていくと ウサギらしい毛質の表現が出来上がります。 又仕上げとしては、面相筆などで、場合によっては毛1本1本を 加筆していきます。 左側が元の写真 でF4サイズぐらいに拡大して描きました。 今回の水彩紙はアルシュの極細目が毛質の表現に向いている (描きやすい)ような気がしました。 このような描き方は、ネコやイヌなどを描くときにも 応用できますので練習してみて下さい . 2010.12.10 Friday
ショートケーキを描く
初めて食べ物のケーキを描いてみましたが、 むずかしのは、陰の色ですね!見える陰の色をそのまま置いても だめで、暖色系で描かないとおいしそうに見えません。 寒色系で描くととても食べる気にならない、ケーキになってしまいます。 ラングトン水彩紙 F3サイズ |
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