2022.08.02 Tuesday
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クゥちゃんパパーいしげゆきおの水彩画教室水彩画教室をはじめました。
2015.02.04 Wednesday
今まで色々と試したマスキングで最適な方法とは・・・
JUGEMテーマ:水彩画。鉛筆画。 水彩画教室でのマスキング作業で生徒さんが苦労しているのをよくみかけます。 特に細かく塗る作業が苦手の様です。 今までペン先に付けて行う方法を勧めて来ましたが、 私を含め視力が落ちていると、付いているのか、付いていないのか 分かりづらいみたいです。 そこでもう少し付けやすく見やすい方法を模索してみました。 下の写真は市販されている、極細タイプですが作業が終わった後の メンテナンス(付属のワイヤーで掃除する)に多少の問題が残ります。 そこで先端ノズルを別メーカーの使い棄てタイプにとりかえて使うと 更に細かく、そしていい盛り具合(目の悪い人でも確認しやすい)のマスキング液が出て来ます。 (ミツワマスケット極細ノズルとセメダインの瞬間ノズルは先端の嵌合具合がまあまあ良い) 押し出す力具合で調量します。 こんな感じです、一度お試しください。 にほんブログ村 2015.01.29 Thursday
カルチャーセンターの水彩画教室”白小花とガラス瓶”
JUGEMテーマ:水彩画。鉛筆画。 着色する前に、ガラスなど光っているところを、よく観察してマスキングしておきましょう。 基本はバックから塗りますので、白い花も塗り残すよりマスキングしておいたほうが バックが楽に塗り込めます。 バックの色はそのものからかもし出すイメージを塗るのが良いのですが、 イメージが湧かない人は、花・葉・茎・花瓶の色がトータルで合せやすい映える色を 考えると良いでしょう。 いったん塗って遠くから、絵を眺めます。 そうする事により、絵の弱いところや直したいところが見えてきます。 花が描けていないので、バックを強めて白花を強調します。 『 白小花とガラス瓶 』 ラングトン水彩紙 F4サイズ にほんブログ村 |
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